お知らせ

2023.01.20お知らせ
【栃木県】新型コロナウイルス感染症対策について

 栃木県の病床使用率は7割程度で推移するなど、これまで経験したことのない高いレベルの状態が継続しており、救急搬送困難事案が第7波の最高値を超えて推移し、医療従事者の欠勤状況も同様に高いレベルが継続するなど、入院医療提供体制への高い負荷が続いています。

 一方、外来医療提供体制については、インフルエンザが流行入りしたこともあり、一部の医療機関でひっ迫が進みつつありますが、コロナの新規感染者数は高いレベルが継続しているものの、直近では減少傾向も見られていること等を総合的に勘案し、警戒度レベルは2を維持することとしました。

 第8波では、入院医療提供体制への負荷の高い状態が長期間継続し、入院者に占める高齢者の割合が高いことから、病床使用率や新規感染者数で示されている以上に入院受入医療機関への負担が大きく、冬季における救急医療の需要増と相まって、医療の危機的状況が継続していると考えられます。

 そのため、新規感染者数が減少傾向にある中でも安心できる状況にはないことから、「医療危機警報」を発出し、医療提供体制の機能維持を図るため、県民・事業者に対して、基本的な感染対策の徹底や救急外来等の適正利用、とちぎ健康フォローアップセンター の活用等の呼びかけを行うとともに、全ての医療機関に対し、コロナ患者の受入の協力を求めることとしました。

 つきましては、別添の資料をご確認いただき、感染対策の徹底をお願いいたします。

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